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八正道 正念

正念について

第7実践をお教え致します。
正念しょうねん
正念とは正しく念ずる事です。
同じ失敗は2度しないということ、これが正念です。
正しく念ずるとは正しく祈ることです。
他人に対しては喜ばれる事をしていく。そういう意味なのです。
そして自分というものを見つめる事をまずしてみましょう。
自分を見つめるっていう事は、身念処、受念処、心念処、法念処があるのです。

これが身念処、法念処、心念処、法念処という事です。
この世の周りのものをよく見ると、これは自分に対して楽しいとか、そういうものは全部無いことは、これは今まで申し上げたこの世の一切は苦であるという事を言っているわけです。正念、正しく、つまり、この世の中は苦しみっていうのが常識なのですよという事を良く知る事が、四念処です。つまり、四念処っていうことはそういう事です。この世の中の正しい見方という、四念処というもの、これがブッタの最終弟子達の考え方なのです。

しかし、ここは気を付けなければいけないのです。
身念処、受念処、心念処、法念処というのは、つまりこの世は常に移り行くものであり、そして語らう者は苦しみであり、実はこの最後の言葉が、常楽我浄じょうらくがじょうと言うのです。これが大変に重要な言葉なのです。常楽我浄。どういう意味かといいますと次の通りなのです。この世は常に楽しい事ばかりである。自分の我を通して豊かになる、そして清い意味である。常楽我浄というのは、現実の一切は苦である、ということをぐるりと回って八正道をした後、豊かな環境が常楽我浄なのです。これは、般若心経の中に出てくる有名な言葉です。一切は苦なのです。

移り行くものであるという事です。それが逆に常楽我浄になったのです。この世の中が空であるという事が分かり、そして空の世の中の八正道という実践活動をしている人には、常楽我浄の世界が出現するという事です。普通、私達はこの常楽我浄というこの見方はこれを望むのです。常にいい事が有って楽しく有る。そして我を中心に考えて美しいものは美しい人と当面そう思うのですけれども、その実は本質的なものは四念処という、一切は苦労します。こういう世界が本質であるということです。

それをもう一回、正しいブッタの智恵で会得して行動すると、常楽我浄の世界が、また出現します。
本来、人間が望んでいた事が現実問題として起こりました。ですから、常楽我浄の世界、それには八正道を実践すると、その未来が出てくる訳です。次に、正しい三昧というのは、これは正しい瞑想の事です。正しい集中力のことでそれを完成することです。この「正定」と「正念」によってはじめて「正見」が得られるのです。

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